nendo / diamond chair
ダイヤモンドの分子配列をモチーフにした構造体をデザインし、外力に対して抵抗するのではなく緩衝し吸収する、まるで人体の筋肉組織や器官のような「しなやかな」イスを作りたいと考え、実現する方法として粉末焼結のRP技術を用いた。約5日間という短納期で受注生産が可能なこと、また、海外からの注文に対して、データ納品で現地のRP機で出力が可能であることなど、今後のモノづくりへの可能性を示唆してくれるプロジェクトになった。