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STORY

01

車でもなくバイクでもない未知の領域
『i-ROAD』開発

PROLOGUE

「i-ROAD」とは

「コンパクトで爽快なモビリティ」をテーマに掲げ、バイク並みの使い勝手と新しい乗り味による楽しさを提供するとともに、都市での渋滞や駐車スペースによる交通問題をはじめ、低炭素で持続可能な街づくりに関する諸課題の解決など、様々なニーズに応える超小型2人乗り電気自動車(EV)です。

コンパクトなボディサイズにより、車体の取り廻しが良く、駐車スペースの削減に寄与するだけでなく、新開発アクティブリーン機構の採用により、意のままに操れる一体感のある爽快な走りを実感できる。さらに、ボディはクローズドな構造のため、季節や天候に左右されることなく、目的地まで快適に移動することができます。新たなカテゴリーの電気自動車(EV)として、今後も実用化に向けて研究・開発に取り組んでいます。

(※トヨタ自動車様HPより一部引用)
当社は、この実証実験用車両開発に参加しております。

※動画は「トヨタグローバルニュースルーム」より転載

チームリーダ:Aさん

この新しいコンセプトの開発で当社に求められていることを考えた結果、『共に学び、誠心誠意で迅速に対応して行く事、メンバーと認識を合わせ、お互いが協力していく事が出来るチーム体制でやり抜く事。』がこの開発で求められていることだと感じました。
様々な課題を、諦めずやり抜いた事で『i-ROAD』を実証実験へ送り出す一部を担うことができました、特殊な開発の中で、多くの経験や気付きをいただいたことでプロジェクトメンバーの考え方・知識・技術など、様々なスキルアップと自信に繋がりました。
一同、心から感謝すると同時に今後も世の為人の為になる夢のある開発に精進していこうと思います。

エンジニア:Bさん

Q.開発に携わり1番印象に残ったことは?

自分達の開発支援したものがモーターショーで発表されたときです。
計画をし図面を書き、物を作って組付けされたものが世界中の人に紹介されました。
こういった開発の仕事は苦労も多いのですが、実際にモーターショーに足を運び来場者の表情・会場の雰囲気を体感し、世に無いものを生み出すことに参加させて頂けたことが最も印象に残っています。

Q.プロジェクトを通じて成長出来たことは?

今までの長いエンジニア人生の中で、自分が経験していない分野での業務をしたことです。
このプロジェクトでは今まで培ってきた知識・経験の領域が全く通用しない部分も多々あり改めて開発の難しさについて思い知らされました。
「餅は餅屋」と言われるように奥が深く未だに理解しきれていない自分もいますが、新たなる領域に踏み込んだのを実感していますし技術革新が加速する今日、まだまだこれから経験したことのない新しい世界が待っているのだと胸を踊らせております。

Q.参加した時の印象は?

なんて忙しいプロジェクト!が第一印象でした。
プロジェクトに加わって早々に検討して、図面を書き、遅い時間まで確認。
今までに経験したことない世界でした。
世に無いものを生み出すということはこういうことなのかと身を持って体験しました。
今となってはどんなものが出来上がるのだろう、という好奇心が強く忙しい状況の中でもワクワクしていたのを今でも覚えております。

エンジニア:Cさん

Q.開発に携わり1番印象に残ったことは?

モーターショー出展時、お客様の反応を直接見ることが出来たことです。
苦労して開発支援して来た車両が、晴れの舞台に出るという事の喜びを会場で感じれた事と、来場されたお客様に率直な車の感想の声を聞くことができたことです。
自分が携わる部品や車両について、お客様の生の声を聞くという事は大変貴重な経験で、強く印象に残っております。

Q.プロジェクトを通じて成長出来たことは?

前例の無い車両開発の為、参考とする車両や考え方がなく、0から計画、開発するという点が非常に難しく、また成長できた事です。
シャシー開発の支援を通して多くの失敗を経験する事ができました。
多岐に渡る業務を経験出来たので、より開発プロセスを意識した設計を心がけるようになりました。

Q.参加した時の印象は?

開発スピードが速いのでとても業務負荷が高いのですが、プロジェクトルームは担当や会社間の垣根を越え、助け合い、同じ志を持った仲間と共に和気合い合いとした雰囲気の中で、業務を行っていたところが印象に残っています。

エンジニア:Dさん

Q.開発に携わり1番印象に残ったことは?

もの作りに関してです。
このプロジェクトは、自らベンチマークをし、企画・提案出来ます。試作メーカーを探します。
製品が出来たら組み付け現場に立会います。
試験・評価、そして将来に向けた改善も考えます。
プロジェクト一連の流れをすべて把握した上で日程調整をし、もの作りをする。知識や経験以上により多くの物や現場を見ることが良いモノづくりをする為の近道でした。

Q.プロジェクトを通じて成長出来たことは?

打たれ強さです。
プロジェクトを進めることは何もないところから、コストや要件を満たし、いかに現実的にしていくかです。
開発を通して多くの時間や費用が動きます。
そうすると大きな責任を担うことになり、失敗できない意識が高くなります。
しかし日程通りにものを作らないといけないため、失敗を恐れずチャレンジし続けました。
その失敗が経験となり、大きく成長できたと実感しております。

Q.参加した時の印象は?

忙しいの一言です。
何かを目標として設計していくこのプロジェクトでは日々目標は変化します。
日々の打合せによって検討内容が大きく変化することも、その都度、日程や周辺部品と自分の担当部位とを調整していくため、一つの変更で検討内容が一挙に増えます。
目標や要件が変更する可能性があるという状況の中でも、目の前の目標をやり遂げ続ける大変さを経験しました。

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