3倍速くなった!? Form3とForm4の造形スピードと造形サイズの差がここまで進化


FormlabsのForm3と最新モデルForm4は、どちらも先進のSLA光造形3Dプリンタで、
多くの製造業界や大学関係者、学生フォーミュラなどのチームに選ばれています。
今回は特に「速度」「造形サイズ」の2つのポイントに絞り、両モデルの違いを解説します。
Form3はLFS技術を用い、平均約31mm/時の造形速度を実現。
対してForm4はLFD技術を搭載し、最大100mm/時の高速造形を実現しています。

<現場の声>
「Form4では1日で複数パーツ試作が完了し、設計の反復速度が劇的に向上しました。」
高速化は試作サイクルの短縮だけでなく、製品開発のスピードアップに直接貢献しています。

■引用:Form4 vs Form3 造形速度の違い(Formlabsサイト)
Form4は一度のプリントでより多くの部品やモデルが同時に造形でき、
モデル配置や向きを最適化することで造形スピードを大幅に短縮できます。
そのため、3Dプリントの生産性が劇的に向上し、短時間で大量生産や試作作業が可能となります。

■引用:Form4 vs Form3 造形サイズの違い(Formlabsサイト)
Form4は業界最高水準の (※1)高解像度光学系(ピクセルサイズ50μm)を搭載し、
細部まで鮮明なディテールと滑らかな表面品質を実現します。
さらに、XY軸±0.15%という厳格な寸法公差で、精密部品やアセンブリでも安定した仕上がりを提供。
射出成形品に匹敵する美しい仕上がりと均一性により、
試作から量産まで、3Dプリンターによる製品づくりの信頼性が大幅に向上します。

■引用:Form4 vs Form3 造形精度の違い(Formlabsサイト)
(※1)
Q:高解像度光学系ってなに?
A:3Dプリンターが極めて細かいディテールや微小形状を精密に造形できる
「光学エンジン・レンズ・液晶パネル」などの部品群を指します。
具体的には、ピクセルサイズやレーザー焦点の微細さで表現力や寸法精度が決まります。
<主な特徴>
・「高解像度」とは造形できる最小単位(ピクセルやレーザー径)が微細であること
・光学系(レンズ・パネル・光エンジン)は紫外線や可視光を細かくコントロールし、樹脂を正確に硬化
・極小パーツや複雑な曲面、微細な文字・溝も忠実に再現可能
(例)Form4の「50μmピクセル」は、1ピクセル=0.05mmで造形できる高精細性能
原田車両設計は、これまで自社で3Dプリンターを活用し製品を製造・納品してきた豊富なものづくり経験があります。
また、当社はFormlabsの一次代理店として最新モデルや公式サポートにも精通。
実際に現場での知見を活かし、お客様にぴったりの3Dプリンタや最適な活用方法をご提案できるのが当社の強みです。
導入に関するご相談や機種選定のご質問など、お気軽にお問い合わせください。
製造現場目線で「使える3Dプリンター選び」をサポートいたします。
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